2004.02.27   K2Couple No.0101

黒檜山
あかぎ くろびやま (群馬県)
1,828m
冬晴れの赤城から見る日光上越の山並

  7:05 = 8:20大洞p
  大洞p8:50 - 9:55稜線(L1)10:05 - 10:2
5駒ヶ岳 - 10:40大ダルミ 11:15
  - (L2)11:25 - 11:55
黒檜山(L3)12:40 - 13:35北面道路分岐登山口
  13:40 - 14:00大洞p

  
大洞p14:05 = 15:45
▲ 駒ケ岳手前から黒檜山


(体調はあまり良くない) + (天気は良い) = (赤城山に霧氷を見に行く)

赤城道路の気温は−5℃。
駒ヶ岳経由で周回するコースにしよう。
大洞からのトレースはなく、今日山に入る一番手のようだ。

稜線に出ると、キラキラと輝く雪面を踏みしめるアイゼンの音だけが、青空の下でギュッギュッと響く静けさです。

足跡のない雪上を歩く心地よさは格別です。

 駒ヶ岳尾根上に出る

長七郎山の麓に赤城小沼がある。
大沼に比べて標高が130bくらい高いし、面積も小さいので氷結は早い。
その小沼の上にでかい富士山や南アまで見渡せる。

朝が遅かったし、この好天気なので、期待していた霧氷は残念ながら見ることはできなかった

 小沼の上に富士山

小さい雪庇ができている稜線は、雪山の雰囲気を少しばかり醸し出して、楽しい気分にさせてくれる。

2月も終わり頃になるとワカンも必要ない。
快適な稜線歩きを楽しめます。

 紺碧の空に溶け込んでしまいそう

大沼には別の世界が広がっており、ワカサギ釣りの人たちがゴマ粒のように群がって、氷上の週末を楽しんでいた。

黒檜の急登を登りきると御黒檜大神の祠で、行きずりの数人の登山者がのんびり時間を過ごしている。

何度目の赤城山だろう。
赤城山は近いが故に軽視しがちではあるが、百名山に数えられる山として、積雪期にはそれなりの見所があるいい山である。

 地蔵岳と大沼と赤城神社

           山頂から下った展望台で  左から白砂、苗場、谷川、朝日、巻機、武尊、至仏と続く

  山頂から北に下った所は最高の展望台になっており、ザックを山頂に置いて来たことを悔やみながら白い山嶺を眺める。
  上信越の山々、日光会津の山をじっくり瞼に焼き付けて、山座同定するのだった。
  ここで霧氷の残骸を見て、本日のささやかな目的を達成する。


 山頂で   北方面180°全開

山頂に戻ってミニラーメンを食べ、帰りを急ぎます。

アイゼンに付く雪団子を落としながら急斜面を下る。
途中でアイゼンをはずし、滑りながら転げ落ちていった。

国民宿舎「緑風荘」がなくなっていた。
今日は孫たちが遊びに来ているので、温泉探しを諦めて帰途につく

 さて 帰りますよ

        黒檜山の場所
   この地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用したものである

                            

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