|
|
 |
(体調はあまり良くない) + (天気は良い) = (赤城山に霧氷を見に行く)
赤城道路の気温は−5℃。
駒ヶ岳経由で周回するコースにしよう。
大洞からのトレースはなく、今日山に入る一番手のようだ。
稜線に出ると、キラキラと輝く雪面を踏みしめるアイゼンの音だけが、青空の下でギュッギュッと響く静けさです。
足跡のない雪上を歩く心地よさは格別です。
|
| ▲ 駒ヶ岳尾根上に出る |
|
 |
長七郎山の麓に赤城小沼がある。
大沼に比べて標高が130bくらい高いし、面積も小さいので氷結は早い。
その小沼の上にでかい富士山や南アまで見渡せる。
朝が遅かったし、この好天気なので、期待していた霧氷は残念ながら見ることはできなかった
|
| ▲ 小沼の上に富士山 |
|
 |
小さい雪庇ができている稜線は、雪山の雰囲気を少しばかり醸し出して、楽しい気分にさせてくれる。
2月も終わり頃になるとワカンも必要ない。
快適な稜線歩きを楽しめます。
|
| ▲ 紺碧の空に溶け込んでしまいそう |
|
 |
大沼には別の世界が広がっており、ワカサギ釣りの人たちがゴマ粒のように群がって、氷上の週末を楽しんでいた。
黒檜の急登を登りきると御黒檜大神の祠で、行きずりの数人の登山者がのんびり時間を過ごしている。
何度目の赤城山だろう。
赤城山は近いが故に軽視しがちではあるが、百名山に数えられる山として、積雪期にはそれなりの見所があるいい山である。
|
| ▲ 地蔵岳と大沼と赤城神社 |
|
 |
| ▲ 山頂から下った展望台で 左から白砂、苗場、谷川、朝日、巻機、武尊、至仏と続く |
|
|
山頂から北に下った所は最高の展望台になっており、ザックを山頂に置いて来たことを悔やみながら白い山嶺を眺める。
上信越の山々、日光会津の山をじっくり瞼に焼き付けて、山座同定するのだった。
ここで霧氷の残骸を見て、本日のささやかな目的を達成する。
|
|
 |
| ▲ 山頂で 北方面180°全開 |
|
 |
山頂に戻ってミニラーメンを食べ、帰りを急ぎます。
アイゼンに付く雪団子を落としながら急斜面を下る。
途中でアイゼンをはずし、滑りながら転げ落ちていった。
国民宿舎「緑風荘」がなくなっていた。
今日は孫たちが遊びに来ているので、温泉探しを諦めて帰途につく
|
| ▲ さて 帰りますよ |
|
黒檜山の場所
この地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用したものである |
|
 |
|