2004.06.05   K2Couple No.0112

瑞牆山
みずがきやま (山梨県)
2,230m
巨大な花崗岩が印象的で楽しい山

  ■1:30 = 藤岡IC = 佐久IC = 信州峠 = 3:55瑞牆山荘p(車中泊)
  瑞牆山荘p6:55 - 7:40富士見平7:50 - 8:05天鳥川源流渡渉 - 9:10大ヤス
  リ岩(L1)9:25 - 10:05
瑞牆山(L2)11:00 - 12:30天鳥川 - 12:50富士見平
  13:00 - 13:30瑞牆山荘p
  
瑞牆山荘p13:40 = 14:00増富温泉15:00 = 信州峠 = 16:50大雅宅18:10 =
  佐久IC = 横川SA(S) = 藤岡IC = 19:45■
増富ラジウム温泉 ♂おこじょの湯♀やませみの湯(¥600)
▲ 川上村から見た瑞牆山


昨夜は高々の同窓会に参加し、帰りは午前様。

酔っ払いは支度をさせられ、車に積まれて、運搬される。
仮眠が熟睡になり、起こされるまで夢の中。
気が付けば、瑞牆山の麓まで運ばれているじゃありませんか。

富士見平ではオコジョが目の前を足早に横切って行った。

二日酔いの急登に喘ぎながらも、天鳥川を渡渉する頃には身体が覚める。
顔を洗って登山モードに入ります。

 天鳥川源流で顔を洗って目覚める 

天鳥川から先は、樹林に覆われた谷間の道を登り一辺倒。

しかし桃太郎岩あたりから登山道は徐々に岩混じりになって楽しくなる。
巨大な丸い花崗岩が桃を割ったように割れているので桃太郎岩。
言いえて妙。

木の梯子を登り、岩や木の根、倒木をぬって急登する。
大ヤスリ岩が見えると更に傾斜はきつくなり、両手を使って攀じ登ります。

 桃太郎岩








  木の梯子を登り、岩や木の根、倒木をぬって
  急登する。

  大ヤスリ岩が見えると更に傾斜はきつくなり、
  両手を使って攀じ登ります。

       丸太組みの梯子を登る                岩を登る


                               大ヤスリ岩登攀中のクライマー

花崗岩の巨大な壁や塔がそそり立つ特異な山容が、百名山の所以か。

大ヤスリ岩に取り付くクライマーを見上げて、タック&おぎゃを思い浮かべたりしているうちに、富士や南アが大きく姿を見せ始めた。

花崗岩は、クラックの入り方が網目のようで面白い。

 ・・・

アズマシャクナゲがまだ咲いていたのはラッキーだった。
全体に花は少ない。

アズマシャクナゲ

山頂には、登山者がおおぜい集い賑やかです。
360°の大展望に満足そうな顔ばかりだ。

大賑わいの山頂
 山頂から八ヶ岳全景               山名方位盤

すっぱりと切れ落ちた南面には怖くて近寄れません。
ずりずり這って近づいてみる。
どひゃあ〜。

へっぴり腰のご婦人方も、岩の上を這い廻りながら幸せそうだった。

富士山や金峰山もはっきり見えて最高の天気。

 山頂岩盤の南面は切れ落ちている         ▲ ずりずり    立った〜

 山頂からの大展望(西) 南アルプス 八ヶ岳 浅間山塊
 山頂からの大展望(東) 小川山 金峰山 富士山

 やっぱり富士山やね            ▲ ヤスリ岩を見下ろす

西側に落ちたテラスにスペースを確保して、狭いながらも楽しい我家。
二人っきりで陣取ってみたが、あまり動けません。
下を覗くと吸い込まれていきそうだった。
うひゃ〜。

南ア、御岳、八ヶ岳、白馬、頚城から浅間まで、超贅沢な展望に温かいうどんが良く似合います。

 狭いテラスでドキドキランチです 

山頂で1時間近くのんびりし、さて下山にかかったものの、次から次へと登ってくる人の列で待ち時間が多くて閉口です。

トラバース、沢沿い、岩場の急登、ウグイス、ハルゼミ、飽きさせないルートで、いつの間にか登ってきちゃったという印象。

 瑞牆山荘

        ▲ ウマノアシガタ               レンゲツツジ               キバナノコマノツメ             クリンソウ 

  増富温泉では、懸け流しの温い源泉に寝転んで鳥肌を立てながらだらけまくる。
  信州峠を越え野菜畑から振り返ると、瑞牆山、金峰山がきれいに望まれる。

  佐久に寄って、紫苑と遊ぶ。(顔にパンチマーク&雪窓公園でパパ会社の運動会)。
  横川SAで空きっ腹を満たして、家路についた。


    地図表示瑞牆山の場所
  この地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用したものである

                           

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