2004.06.13   K2Couple No.0113

笠ヶ岳
かさがたけ (長野県)
2,076m
山登りと言うよりもドライブと蕨狩り

  4:40 = 草津 = 6:55渋峠 = 7:35笠ヶ岳登山口p
  登山口p7:40 - 8:10
笠ヶ岳8:20 - 8:50登山口p
  
登山口p8:55 = 9:45一ノ瀬(わらび狩り)11:35 = 12:30万座亭13:45 =
  14:50草津 = 16:50■
万座温泉 万座亭 白鐵の湯 (\800) ▲ 笠ケ岳山頂にたたずむ


昨夜は音を立てて雨が降っていたが、今日午後から回復するはずです。

志賀高原にターゲットを絞り、笠ヶ岳をかたづけ、発哺東館山から赤石山を登り大沼池に下って発哺に戻る周回コースを歩くという企画だった。

志賀高原はガスっていた。
ガスの切れ間に北アがはるかに望まれます。
槍、穂高だけははっきり識別できる。

渋峠をずっと下って行くと、ネマガリダケの竹の子狩り部隊がずら〜と路駐しており、腹ごしらえする者、支度中の者、笹薮に入ってゆく者などの横を通り過ぎる。
彼らの装備と行動力は半端じゃない。

 日本国道最高地点(志賀高原道路) 
 登山口の茶店          笠ヶ岳への道              山頂直下のクサリ 

笠ヶ岳は志賀高原のランドマークだが、最短コースを行けば簡単に登れる。 
茶店前の駐車場に車もザックも置いて、ほどほどの斜面に取り付く。

頂上直下の男坂クサリ場を難なく乗り越えれば静かな山頂だ。
大岩の上の祠の前に佇んで、しばし黙とう。


下山して移動中に、熊の湯辺りでわらびを採っている夫婦を発見する。
山は相変わらずガスが張り付いているし、即わらびモードに切り替える横着者。
一ノ瀬に車を走らせ、焼額山麓の例の場所に急いだ。
笹原の中では、竹の子狩り部隊が泥だらけになって暗躍していた。

 一ノ瀬の駐車場は山菜取りで賑わう 

       ハイマツ             ツマトリソウ             コイワカガミ 
      マイズルソウ        ハクサンチドリ        コケモモ 

わらびをゲットすれば後は温泉だけになった。
めざすは白いお湯の万座温泉。

雨に洗われたダケカンバの新緑に光が躍ってきれいだ。
山腹は幾重にも緑が溢れ、みどり色にもこんなに微妙な違いがあるのかと改めて自然の織りなす光景に目を奪われてしまいます。

万座亭の木のぬくもり、白いお湯が身体全体を包む瞬間のくつろぎは何とも言えない気分だ。
ただ露天風呂から見る景色は、プリンスホテルや聚楽にはかなわない。

 万座亭の露天風呂 

温泉に入る頃になってようやく天候が回復しガスも消え、青い空が広がって、夏の白い雲が浮かんでいた。
回復が遅すぎだよ。

再び志賀高原道路に登り返して草津へ。
道すがら、うどんを煮る場所を探したが、気に入った所が見つからず結局諦めてお持ち帰りになっちゃった。

早速、わらびを近所の家に分けます。
わらびのお浸しをつまんでビールを飲みながら、今日を振り返ってみればドライブの日だった。

笠ヶ岳は日本国道最高地点より低かった。

 白根山をあとにする頃には上天気 

  笠ヶ岳の場所           

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