2000.02.12   K2Couple No.0015

鍋割山
あかぎ なべわりやま (群馬県)
1,332m
雪景色の荒山高原に遊ぶ

  ■8:00 = 前橋 = 9:00箕輪姫百合駐車場
  駐車場9:30 - 10:15荒山高原10:30 - 11:35
鍋割山(L)12:20 - 13:20荒山
  高原 - 13:50駐車場
  
駐車場14:10 = 14:30富士見温泉15:30 = 16:30■

富士見温泉 見晴らしの湯  (¥500) ▲ 荒山高原から鍋割山に続く穏やかな道で


  今週はシベリアから一級の寒気団が南下してきて、全国的に大雪になった。
  広島、宇都宮でも降ったのに何故か新町は降りにくい所らしい。
  群馬の北部山沿いは大雪です。
  昨年秋に荒山高原まで行ったのに、登らなかった鍋割山が呼んでいる。

  赤城道路は所々凍っていた。
  ワカサギ目当ての車が多いように見受けられ、数台が道路端でチェーンを巻いていた。
  姫百合駐車場では登山準備中の車が数台あり、便所も賑やかです。
  ピッケルをもって完全装備の親父さんが独りで登って行く。
  我々も駐車場でアイゼンをつけて、今回はスキーのストックを2本用意した。

  空は真っ青。
  荒山高原めざして、まだ記憶に新しい路をすいすいと登っていきます。
  ピーンと凍った空気が頬を刺す。
  積雪は30〜50cm位でしょうか、トレースはバッチリです。
  前後に登山者がいて、秋来た時より人が多いかもしれない。

  荒山高原では陽だまりが出来るせいか、地面が露出しているところがあった。
  トレースを忠実に辿って、鍋割山に向かいます。
  ところどころ北方面の展望も開けていて、快適な尾根歩きが楽しめる。
  八ヶ岳、四阿山、志賀方面、野反湖方面、苗場から谷川、武尊まで馴染みの山々が澄んだ空気の中で真っ白に輝いていた。

  小さなピークを超えて、鍋割山頂に到着します。
  丸い山頂は下から見た通りだ。
  眼下には前橋、伊勢崎方面がまるごと俯瞰できる。
  厳冬期にもかかわらず、山頂は無風状態でポカポカしていて小春日和ってとこですね。

  岩に腰掛けてランチタイムに突入。
  近くに陣取った前橋の8本爪アイゼン兄と山の話をする。
  彼は山に懲り始めたところだそうで、昨日の袈裟丸に引き続き連荘だって。
  疲れ知らずの年代がうらやましい。

  深いところは50cm以上の雪だまりになっている。
  冬登るのも、天候に恵まれれば最高ですね。
  駐車場に戻ると、朝と違って満車状態だった。
  いやあ皆さん、まげて駐車して悪うございました。
  こんな時期に山登りしている人が、想像したより多いのに驚きました。

  前回混んでていやだったが、また富士見温泉に寄ってしまった。
  帰る道すがら玉村のベーカリーで美味しそうなパンを買います。


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