2008.03.01                        K2Couple No.0188 

三毳山
みかもやま (栃木県)
229m クリックで拡大
雪割草の里山、そして節分草の里を歩く

  7:10 = 足利 = 9:00みかも山公園南口p

  南口p9:10 - 9:40三毳神社 - 9:50中岳(L1)10:00 - 10:15三毳の関跡 -
  10:40青竜ヶ岳(三毳山)(L2)10:55 - 三毳の関跡 - 11:25カタクリの園
  - 12:25南口p

  
南口p12:35 = 13:20星野(散策&食事)15:55 = 足利 = 18:30■

 可憐な雪割草 ( ミスミソウ )


  3月と言えば春 ・・・ 待ちに待った花のシーズンがやってきました
  栃木に住む末っ子に会いに行くので、途中の里山に登って春の息吹を感じたい。
  そんな訳で、カタクリで有名な三毳山にミスミソウが咲いたという情報を得たので寄ることにしていた。
  時間的にチョッと厳しいので早発ちを予定していたにも拘わらず、朝寝坊してしまった。
  10分の急ぎ支度で家を出ます。


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                  三毳山の雪割草                                   星野の節分草

里山なので普段着のまま、靴だけは山靴を持って行きます。
通いなれたR50を走り、2時間弱でみかも山公園南口駐車場に着いた。
栃木県営都市公園みかぼ山公園には、3カ所の入り口駐車場がある。

先ず山に登って下山時にミスミソウのつもりだったのに、おいちゃんは当初の計画を無視して確認に行ってしまいます。
朝のこの時間帯、花はやっぱり頭を垂れて蕾んでいた。
ほら〜、言ったでしょ!!

 南口広場の階段(帰りに撮影)

さて、三毳神社めがけて一直線に登る舗装道路へ歩みを進めます。
道端には沢山のどんぐりが芽を出し、大地に根を下ろしつつあった。
道はいつしか階段になり、結構急なのでトレーニングに来たみたい。

時々振り返ってみますが、春霞で遠望は利かない。
管理舗装道に出ると、近くの人達だろうか右からも左からもタオルを持って歩いています。

最後の階段をつめて、こじんまりした三毳神社に到着。
今週もまた家族の健康をお願いします。

 三毳神社に至る石の階段

神社の裏を下り、まっすぐ中岳へ進みます。
間もなくパラグライダーの飛び出しポイントへ着く。
ここは東側が開けていて、天気が良ければ筑波山が見えるでしょう。
下の広場にはパラグライダーを広げている人が見えた。

蝋燭岩や犬岩が現れる。
名前を付けた人の想像力は逞しく、説明書きにあるような蝋燭の炎や伏せている犬にはどうしても見えない凡人の悲しさ。
中岳の展望の良い岩の上で行動食休憩です。

ポカポカ陽気で汗をかいたので、上着を脱いでTシャツ1枚になる。

 中岳
 山頂広場に建つ東屋   ▲ こんな標識や東屋、トイレが良く整備されている

カタクリの開花にはまだ1ヶ月早い。
他にも全く花が咲いていないので、樹間に姿を見せる青竜ヶ岳めざしてまっしぐらに進みます。

トイレのある休憩所(山頂広場)を過ぎ、木の階段を下りて舗装路を横切れば三毳の関跡(伝承)。
ここにも綺麗な東屋があった。

 めざす青竜ヶ岳


更に進んで花篭岩の横を通り、歩き易い道を小さくアップダウンして進む。
まさに、お散歩コースにぴったりです。

再び舗装路を横切り、最後の登りに取り付きます。
空はにわかに掻き曇り、風が大分強くなる。

 のどかな散歩道

段組みされた登山道をシコシコ登ると、三毳山の最高峰、青竜ヶ岳です。
数人が思い思いに休んでいた。

アンテナの基礎コンに座り、途中のコンビニで仕入れたおむすびや素麺の昼食にしますね。
天候の急変は先週と全く同じ、寒くなってきました。
展望も望めず、今歩いてきた中岳や田園風景しか見えない。
筑波山や富士山、浅間山や日光白根山、男体山の見える方角を隣に座っていたおじいちゃんに教えて貰います。

 青竜ヶ岳山頂 (三毳山最高点)

展望もなく寒くなってきたし、息子夫婦も待っていることなので折り返します。
三毳の関跡に戻り、一応カタクリの園を確認して帰ろう。
明るいカタクリの園は、手入れが行き届いた林床が広がっているが、カタクリのカの字も無く葉っぱすら見当たらない。

埼玉からみえたご夫婦と一緒になり、話しながら階段を登ります。
そのお二人はちゃんとザックを背負っていました。
奥さん曰く 「 アイゼンも入ってるよ 」
「・・・・」

中岳に登り返す頃には、雨がポツポツ落ちてきたので帰りを急ぎます。
展望台(登竜ヶ岳)はカット。

 未だ咲かないカタクリの園へ下る


 東口広場に近いカタクリの園付近            スミレが咲いていました

 
          
 
 
                                ▲ ミスミソウ(雪割草)が可愛かった

南登山口に戻り、期待のミスミソウは咲いてるかな?
おぉ〜、朝から比べると元気に花開いてるよ。
天候は回復し、陽も射してきた。
TV放映されたとのことで、次々と望遠レンズを抱えた人がやってきます。
コンデジで撮ってるのは私達ぐらい(^^;

朝はたったの4台だった駐車場が満杯になっていた。
息子にTEL。
DOCOMOからsoftbankに替えたら、通話エリアが狭くてウンザリです。

栃木市三峰山の麓、「四季の森」星野をめざしてGO!

 園内を走るフラワートレイン


  栃木ICから三峰山に向かい、道端右に駐車場、左にロウバイや節分草の四季の森があった。
  ちょうど節分草は最盛期のようで、寒いにもかかわらず見物客が大勢います。
  散策しながら、お目当ては八重咲きの節分草です。
  福寿草も元気いっぱい、花びらの先がギザギザになった変わり種もあった。
  他に蝋梅、ミツマタ、マンサク、椿、アセビの蕾、終わりかけの紅梅、オオイヌノフグリの花がありました。

  ▲ 星野のセツブンソウは全開

  星野の節分草を見た後、息子のアパに行くつもりでしたが、可愛い節分草をみんなに見せたくなって「おいでよ」とTEL。
  ほどなく二人がやってきて、一緒に散策し直しです。
  近くの店に入って、本格的な昼食をとりながら近況報告合戦 ・・・ この夏には赤ちゃんが生まれる。
  縄文中期の星野遺跡やザゼンソウ群落も寄りたかったのですが、残念ながらタイムアップ。
  で〜恒例の温泉もなし。
  現地で別れて足利市街地で渋滞、北関東道の完全開通が待たれる。


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               福寿草と節分草のコラボレーション                       八重のセツブンソウも見つけましたよ

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         ギザギザ花弁のフクジュソウ                           ▲▲ 黄色は幸福のシンボル

  三毳山の場所            

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