2009.02.22                        K2Couple No.0217

地蔵岳 長七郎山
あかぎ じぞうだけ ちょうしちろうやま (群馬県)
1,674m クリックで拡大
春山を遊びつくす絶好の山日和

コース最大標高差 : 201
コース累積標高差(+) : 315
コース累積標高差(−) : 315
コース距離 : 4.5 km
行動時間 : 3'55"

               * 距離と累積標高差はKASHMIR 3Dによる概算値です
               * 距離は地図上のもので、実際の登山道の長さではありません

 長七郎山稜線上で(backは黒檜と日光の山)

     7:35 = 前橋 = 8:40八丁峠
     八丁峠9:05 - 9:35
地蔵岳(L1)10:05 - 10:30八丁峠 - 11:10小地蔵岳分岐 - 11:35長七郎山(L2)12:20 - 小沼横断 - 13:00八丁峠
     
八丁峠13:10 = 14:10滝沢温泉15:10 = 16:05


  赤城温泉郷 滝沢温泉 滝沢館 (¥600)

一昨日は、我が家でも庭がうっすら白くなる程度の雪が降った。
山には新雪が降り積もったに違いない(^^
おいちゃんは何気にそわそわ落ち着きません。

そしてきのうは次男家の孫の初節句を祝うため、栃木へお出掛けでした。
雪は待っていてくれるだろうか?

REIREIの雪山デビューなので、近くの赤城山へ行くことにしましょう。

 またこの鳥居をくぐります


「雪、みんな消えちゃったね」
雪のない鍋割山を見ながら、雪のない道路を快適に進みます。
箕輪の姫百合駐車場には、数台の車が登山準備中です。

日陰の道路は凍結していて、三台の車がチェーンを巻いていた。
さすが大沼に下るにつれ路面は白くなります。
PAJEROで来てよかった。

 ちょっと滑るかな〜

小沼を左に見て、八丁峠まで車を乗り入れます。
ここから先は通行止め。

羽生の男性カメラマンがスタンバイしていました。
お目当ての霧氷がないのでダメだとのこと。
残念ですね。
彼はスノーシューまで出してきて、話が弾み過ぎました(^^;

 まずは階段を登って

多分凍結はないでしょうけど、REIREIは用心のため初めからアイゼンを付けて出発します。
雪は丁度良い固さで登り易い。

きょうは風もなく、暖かい陽射しがたっぷり。
で ・・・ 10分も登ったら、打ち合わせたように上着を脱ぎます。
脱ぎまくり競争。

 シャツ1枚でも寒くない

雲ひとつない青空が広がっている。

2月と言うのに、ここはすでに春山です。
呑気に遊び登りですが、僅かな時間で山頂に着いてしまいますよ。

 もう山頂? 早すぎ

徐々に後ろの眺めが良くなり、振り返りながら登ります。
小沼を取り囲むように長七郎と小地蔵、その左には袈裟丸山が見える。

ジグザグをきって登ると、中継アンテナが建ち並ぶ山頂です。

 すり鉢のような小沼

      ↑おひるね                           ▲ 地蔵岳山頂からの絶景

                                ▲ きもちいい〜

  男性二人が仲良く腰掛けて話し込んでいました。
  男女カップルは、お互いの写真を撮り合ってそそくさと山頂をあとにしました。

  素晴らしい眺めです ・・・
  平標、仙ノ倉、谷川、朝日、巻機、武尊、至仏、燧、日光白根、皇海、袈裟丸。
  そして目の前には赤城の最高峰、黒檜山。

  あっちの山も沢山の人が登っているのだろうな。
  すぐ下の大沼の氷上には、わかさぎ釣りのテントがびっしりです。
  お〜い!いっぱい釣れるといいね (^_-)-☆


飽きることなく展望を楽しみます。
一息入れてのんびりします。
一山ゲット♪

それでは長七郎山めざして下ることにしよう。

 さて次はどこだ

REIREIはシリセードを試みますが傾斜がイマイチ、上手く滑れません
登って来る人何人かとすれ違います。

 下りはラクチン
 足こぎ尻セード             ▲ 八丁峠到着

きょうは小沼周辺を時計廻りに歩くことにします。

寝不足のREIREIが途中で休憩してる間、おいちゃんはどんどん先に行っちゃいました(^^;
先に山頂へ行ってお湯を沸かしてくれるのかと思ったら ・・・
小地蔵の分岐で待っていました。
ガクッ。

ここからまた三人一緒に登ります。

 小沼を時計回りに歩く
                           ▲▲▲▲▲ 遊びまくり大会

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東側の切れた崖の上には、かわいい雪庇ができていました。
予想もしていなかったことなので、チョッピリ雪山気分です。

新雪で戯れる写真を撮りながら、山頂に着きます。
こんな静かな山なのに、山頂には人がいるものです。
10人くらいの登山者で賑わっていました。

 ミニミニ雪庇 (^^;

                          ▲ 長七郎山頂から地蔵岳と小沼&大沼

北は綺麗に見えますが、南はさっぱりです。
富士山も奥秩父の山も全然見えません。
きょうは念力をかけてもダメでした(^^;

この頃になると、少し風が出てきますがそれほど寒くはありません。
ラーメンとコーヒーで贅沢な時を過ごしました。

さて、下りましょう。
さっき登った地蔵岳を見ながらの下りです。
地蔵岳より長七郎の方が雪の量が多く、サラサラです。

 そろそろ帰ろうか

 
                     長七郎山を下る REIREI 雪山DEBUT!!

小沼では数年ぶりに氷の上を横切ることに。
が、時々氷の下でボコボコ〜ン、グワァ〜ンとか嫌な音がします。
氷が伸びたりちじんだリする音だそうです。
大丈夫と確信していても、やっぱり気味が悪いですよ。

間もなく湖畔に着こうかというところで、地獄から届くような大きい音がした。
瞬間、足元の氷にピシっと亀裂が走りました。
ヒョェ〜〜。

 小沼の氷上を横断する

間もなく湖畔に着こうかというところで、地獄から届くような大きい音がした。
瞬間、足元の氷にピシっと亀裂が走りました。

ヒョェ〜〜。
こえ〜。

 氷がきれいな青緑だよ
                            ▲ ドサッ?ってか  ばか ^^;

沼に落ちずに、無事車に帰ってきました(^^
ちょっと気味悪かったけど、楽しかったやん。

赤城の元スキー場では、沢山の親子がソリ遊びに興じていました。
昔、うちの子供たちも連れて来たよね〜。
懐かしいです。

赤城道路の下りは数珠繋ぎです。
スリップした車がいて、通れるまで結構待たされました。
気を付けましょうね^^

 ただいま〜お疲れさま

      地蔵岳の場所
  この地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用したものである

                           

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