2012.02.04                        K2Couple No.0348

晃石山
てるいしさん (栃木県)
419m
       晃石山 419m 大平山 341m
栃木市民の憩いの山

コース最大標高差 : 360
コース累積標高差(+) : 635
コース累積標高差(−) : 635
コース距離 : 9.4 km
行動時間 : 4'15"

              * 距離と最大標高差・累積標高差は GARMIN GPS data です

▲ 晃石山頂からの男体山

   9:15 = 藤岡IC = 佐野SA = 栃木IC = 10:35大平かかしの里p
   かかしの里p10:45 - 11:00清水寺 - 11:20桜峠11:25 - 12:05晃石神社 - 12:10晃石山12:15 - 12:20パラグライダー基地 - 12:40小ピーク(L)12:55 -
   13:05ぐみの木峠 - 13:20大平山(富士浅間神社)13:25 - 13:35大平神社13:40 - 14:05大中寺 - 15:00かかしの里p
   かかしの里p15:05 = 栃木IC = 前橋南IC = 16:25■


おいちゃんは雪山へ行きたいようでしたが、私は展望の里山が希望。
山裾を何度も車で通過していた栃木の山です。

昨日は青空のもと絵葉書のようにクッキリと見えていた浅間山や谷川岳は見えませんが、快晴の赤城山を眺めては、ため息をつく運転手です。
わき見運転しないで頂戴ね。

佐野SAのETCゲートを出て分岐を間違えたら、また東北道の下り線に強制的に入っちゃって どうなってんじゃ 栃木ICまで走る。
チョッと遠回りしたものの、見覚えのあるぶどう団地を走り「かかしの里」の駐車場に車を置くことにします。
トイレ付きの広い駐車場でしたよ。

 北関東道からの赤城山

民家の前の細い舗装路を登って清水寺に着くと、ここにも綺麗なトイレ付きの駐車場がありましたよ。(ここに停めれば良かったんじゃん)
車が沢山並んでいて、登山の準備中の人もいますね。

はらっぱの調査不足をツッコム非情なおいちゃん。

 清水寺

全くやる気のないおいちゃんは、地図も持たなければ予備知識もない訳で。
愛用のGPSは地図が表示されなくなっちゃったって、いじけまくりだし。

何処でもいいけど、トラック道はゴメンだよ って。

 清水寺の前から蝋梅の花と馬不入山

きょうのコース決定権は、リーダーのはらっぱにあり。
出遅れたので直接晃石山に登ることも考えたけど、名前も素敵だし歩き易そうな桜峠から周回することにします。
清水寺を出発したのが11時なので、下山してくる人と次々すれ違いますよ。

日陰には少しだけ雪が残っています。
登山道には5cmの霜柱ができていましたね。

雪の残る道

桜峠には東屋があり、大団体さんがすぐに下って行かれました。
その内半数の15人くらいは、馬不入山へ。
当初の計画では馬不入山もピストンのつもりでしたが、出遅くれてカット。

ゆっくり休憩している人はいません。
峠に出たら、嘘みたいに風強いし。

開けた正面には、見慣れない形の赤城山が見えています。

 桜峠

ここから晃石山へ登る道は、延々と階段ですよ。
よく整備されていますが、オーバーユースの道です。
どうせお金をかけるなら、アスファルトのスロープにしちゃえば

次々と下ってくる人とすれ違います。
この階段が嫌で、みんな逆コースなのかな?

 私の嫌いな階段が続きますよ

時々左側が開けて、遠くに男体山が見えています。

きょうは穏やかな登山日和だと思ってたのに、稜線の風は冷たいです。
今年の冬は寒いよね〜。

 階段上部から振り返った景色

晃石神社にお参りしてから山頂へ行きましょう。
山頂の捲き道半ばに晃石神社があるんだよ、知ってる?
ふ〜ん、知らね。

神社のベンチでは団体さんが昼食中だったので、お参りだけ済ませてスルーしますね。

 晃石神社

神社のすぐ裏から数分で一等三角点の山頂です。
三角点の標石がぶっといです。
ここにもベンチがあり、数組の人が昼食中ですね。

天気が良いと三毳山の上に富士山が見えるはず〜。
よ〜く目を凝らすとありましたよ、富士山の形をした雲かと思ったら本当の富士山でした。

 一等三角点の晃石山頂

お昼も過ぎたことだし、お腹も空いてきた。
ランチ場所を探しながら下りますが、気に入った場所が見つからない訳で。

予定ではパラグライダーのテークオフポイントでと考えていたのですが、風が吹いてて落ち着きません。
風さえなければ、陽射しもあり展望も良いのですがね〜。
諦めて次の候補地を物色しながら進みます。

一度はやってみたいパラグライダー、未だ機会に恵まれませんけど。

 パラグライダーのテークオフポイントから

笹藪の中でランチはどうかね? 静かでいいと思うんだけど ・・・
え〜やだ。

コンクリ階段の名残がある道を下って登って ・・・
中々良い場所がない山域です。

前を歩いていたご夫婦のおじさんが、いきなりひっくり返りました
怪我はなく照れ笑いです。

 里山っぽい階段

何とか見晴らしの良い場所があったので、やっとランチにしました。
でも、風が強いのでバーナーは使わず、水とラーメンはお持ち帰りです。
とりあえず、パンとドラ焼きとね。

遠くに筑波山が見えています。
すぐ下の町を、小さくて可愛いおもちゃのような電車が走って行きました。
長閑な田園風景ちっくやね〜。

団体さんがやってきたので、追い立てられるように急いで出発しますよ
さすが市民の山って感じです。

 筑波山

前を行く老夫婦は元気です。
いつもの散歩コースなのでしょうか、ザックも持たずにドンドン下って行かれます、しかも速いこと ・・・
お年寄りだと思って追い越そうとしましたら、振り切られました
忘れてたけど、私たちもお年寄りだったっけ (^^;

彼らは林道を行きましたが、私達は最後のピーク大平山へ向かいましょう。
お二人揃ってお元気に長生きしてね。

 分岐を左に、最後の登りです

ぐみの木峠を過ぎて林道に出たら、クロスして登山道を進みます
暫く行くと、大きなアンテナが建っています。

このあと現れる分岐は左へ。
次の分岐も左へ。
道が複雑に走っていて、何処でも自由に行けそうな気のする山です。
さて、急な歩き辛い道を登ると富士浅間神社・大平城跡でした。
神社の裏の小高い所に、大平山の山頂を示す山名板がありましたよ。

 富士浅間神社の裏手に大平山最高点

大平山頂からは下るのみ。
途中の藪の切り開きに、祠があったので寄ってみる。
下りて振り返ったら、大平山神社奥宮入口と書いてありました。
やっぱり逆廻りかい (^^;

栃木市内が見下ろせる場所を過ぎたら、すぐに大平山神社でした。
いろんな神社の寄り合い所帯みたいな、不思議な神社です。
次々と参拝のハシゴしますね、二拝二拍手一拝の繰り返しですよ

 大平山神社奥宮
 大平山神社             ▲ お願いしますよ

神社からは謙信平をめざして下ります。
神社の奥の道を下ったら、お店の前にテーブルがいっぱい並んだ展望場所に出ましたよ。

ここからも空気の澄んだ日には都心のビル群やスカイツリーも見えるらしいけど、きょうは霞んでいます。
謙信平って何処なん?

まっ、大中寺をめざして下山しましょう。

 謙信平(じゃないみたい)からの眺め

林道っぽい道を進み、大中寺の標識を見つけて左の登山道へ入ります
最初は、濡れていると滑りやすそうな道を下って行きます。

次第にイワイワの急な道になり、直線的にショートカットして大中寺に到着。
おいちゃんはブランコに乗って遊んでるし。

 大中寺

ため池の淵を歩いて、堀沿いに狭い道を下って行くと車道に出る。

ここで、稜線ですれ違った女性と出会いました。
彼女は大平下駅に行くとのこと。
きょうはソロの女性にも沢山すれ違いましたよ。
それだけ安全な山ということなのでしょうかね。

 大中寺から清水寺へ トコトコ

200mほどで車道を離れて、清水寺の標識を進みます。
関東ふれあいの道(表東山道)です。
竹林沿いの道は、風に煽られてぶつかり合った竹が時折カランコロンと鳴る。
風情溢れる里山ならではの楽しい音色ですよ。

あとは角々に立てられた標識に従って、左に曲がって右に曲がって ・・・
くねくね道ですが、標識オテンコ盛りなので迷う心配はありません。

途中に野外活動の広場でしょうかベンチが並んでいたのでコーヒー休憩。
隣はFOREST ADVENTUEおおひらと書かれた子供の喜びそうな施設でした。

 竹林沿いの道

この先で清水寺に向かう道は大きく迂回している様子なので、車道に出て駐車場はすぐそこです。
梨畑やブドウ畑の中を、さっき歩いた稜線を振り返りながら歩きました。

駐車場近くの蓮沼で、黒いサギを見かける。
白サギはよく見ますが、黒いのは初めてだと思う。
黒い白鳥です ・・・ 珍しいだろ。

近くに「生後1ヶ月のさっちゃん」の家があるのですが、連絡してなかったので寄らずに帰ることにします。

 パラグライダーの本家 元祖ですがね

   晃石山の場所
 この地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用したものである

                          

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