2012.03.03                        K2Couple No.0352 

黒檜山
あかぎ くろびさん (群馬県)
1,828m

       黒檜山 1828m 駒ヶ岳 1685m

霧氷に恵まれたし、お友達もできたし

コース最大標高差 : 480
コース累積標高差(+) : 630
コース累積標高差(−) : 630
コース距離 : 5.6 km
行動時間 : 5'00"

* 距離と最大標高差・累積標高差は GARMIN GPS data です

 期待していなかったけど氷の世界だにゃん 

 

  ■8:50 = 10:15黒檜山登山口p
  登山口p10:30 - 10:55猫岩 - 12:10
黒檜山 - 12:15展望台12:20 - 黒檜山 - 12:30御黒檜大神(L)13:35 - 14:00大ダルミ - 14:15駒ヶ岳14:20 -
  14:40下降点 - 15:00駒ヶ岳登山口 - (大沼氷上歩き) - 15:15赤城神社15:25 -
15:30登山口p
  
黒檜山登山口p15:40 = 16:15富士見温泉17:00 = 18:00■


  富士見温泉 見晴らしの湯 (¥500)

このところ急に暖かくなってきたので、今シーズンの霧氷は見ず仕舞いかな?と諦めていました。

それでも冬の赤城山に一度は行かなくちゃ ・・・ って思って (^^
だらだらのんびり長七郎と地蔵岳を廻るつもりで家を出ます。
前橋を通過する時は10℃と暖かい。

 前橋市街地より赤城山

道路凍ってるかな?と訊くと、こんなに暖かいんだから凍ってっこないよとおいちゃんの即答。

ところが、姫百合駐車場を過ぎると外気温は0℃、−1℃ ・・・
どんどん下がって、いつものように姫百合pから先は白く凍りついてます。
満車と思った箕輪姫百合pには、まだ駐車余地あり。

新坂平に着いたら、こんな遅い時間なのにマイナス4℃。

 姫百合駐車場 
 新坂平辺り      ▲ 黒檜の山頂には雲が掛かっています

大沼を廻り込んで行くと、正面の黒檜山が霧氷で覆われて真っ白じゃありませんか。
きょうの黒檜は山裾まで、駒ヶ岳も含めて山全体が真っ白ですよ。

地蔵岳もそれなりに白いのでちょっと迷いますが、両方を見比べてみて。
これは黒檜に行くしかないでしょう ・・・。
そうしよ♪そうしよ(^^

どっち廻り?
時計廻りの方が好きです。

 黒檜が想定外の白さ

で、黒檜の登山口へ向かいます。
赤城神社の先、黒檜登山口の少し手前の駐車場に停めて出発準備。
続いて入ってきた車は、お隣の町のご夫婦でした。

こんなに良いお天気になるなんて
でも青空に薄い雲が縞々になって流れていく様子は、何だか風強そう。
朝TVでやってた谷川天神平は吹雪いてたし。

登山口に着いたら、駐車スペースをはみ出して路駐の列です。

 黒檜登山者用(?)駐車場3台のみ

ちょうど単独の若いお兄ちゃんが登り始めたので、付かず離れずず〜っとあとを追います。

きょうはすぐに霧氷が出てきて、ルンルンわくわく雪の登りも何のその。
写真を撮りながら余裕を持って登りますよ。
先行のお兄ちゃんも、なかなかペースが上がりません。

遅い出発だったので、いつもなら霧氷が融けたり落ちたりしている時間なんですが、強風に煽られてもしっかり付いています。

 赤城神社と地蔵岳

 おいちゃんペース            ▲ まだまだ元気だぞ
 真っ白白だ〜♪         ▲ いい感じの駒ヶ岳を眺めながら
     ▲ ザック放り出してミニ休憩です                 ▲ 急がなくても霧氷は逃げないし

 ゆるゆる登ります              雪も真ッサラサラ
 霧氷さん         青空を遮るのは霧氷と薄い雲

下の方は風も控え目で歩いているうちに暑くなってきたのですが、上に行くにつれてゴ〜ゴ〜と風のうなり声。
左から吹き付ける風が冷たいこと ・・・。

はらっぱのスカスカ毛糸の帽子は防風性能悪く、左耳と頭の左半分が凍りつきそうで痛くなってきましたよ。
バンダナ+おいちゃんの予備の帽子+スカスカ毛糸帽子の重装備で凌ぐ。
綺麗な霧氷を見るためですもん、ガマン我慢。

 山の子は山の子は〜みんな強いよ〜         赤城にして正解だったね ゼ〜ゼ〜

『山の子の歌』 を歌いながら登りましょう
歌声があの小道に響けば あの森かげあの谷間 山の子の歌 山の子は山の子は歌が好きだよ
雨が降りテルテル坊主が泣いても 私達は泣かないで山を見つめる 山の子は山の子はみんな強いよ
雲が去り青いみ空が見られりゃ 歌いましょう山鳩の兄と妹 山の子は山の子はみんな仲良し ♪ ゼ〜ゼ〜
 

やっと調子が出てきた頃、分岐に着いた。
あとはポコポコ道で山頂へ。
山頂に続く道も綺麗なイルミ通りでしたよ。

山頂では、数組の人が風を避けて食事中でした。
私達はスルーして、写真を撮りながらいつもの展望台へ向かいます。
上越国境の山は見えないのを承知でしたが、一応行ってみる訳で。

 稜線分岐が見えました                ▲ 山頂へ

 山頂はスルーしまして       ▲ 写真を撮りながら展望台に向かう

やっぱし、何も見えません。
大沼と鈴ヶ岳は見えます。
寒風のためか、他に誰もいませんしね。

風を避ける場所もないので引き返すことにしましょう。
涙が風に飛ばされたりして

 さむ〜             見合写真を撮ってと
 そりゃ大沼は見えますよ            さっさと山頂に戻ってきた

山頂の食事処は激混みなので、御黒檜大神辺りで食事にしよう。
おいちゃんだけ証拠写真を撮って、神社(かな?)へ向かいました。

腹減った〜。
朝から肉まんいっこでここまで来たし。

 山頂でシングルショット

黒檜の東斜面は白樺の木が多い。
みんな同じように霧氷が張り付いて、花が咲いたようになってますね。

花見ヶ原森林公園から黒檜に登る東尾根も、下の方まで白いです。
贅沢な景色ですね。

 白樺斜面や黒檜東尾根も白い

山頂から僅かに下れば、分岐を経て御黒檜大神です。
風はそこそこ避けられそう。

若いグループさんが食事中でしたので、私達は端っこで仲間入り。
霧氷をおかずにランチですよ。
いつもだとお昼頃になると周辺の霧氷は落ちてしまうのに、きょうは午後になってもしっかり凍り付いていますね。

 御黒檜大神の鳥居

駒ヶ岳側から登ってこられたご夫妻とチョイと言葉を交わすと ・・・ 何と何と。
私達のHPを見てくださっているとのこと。
そして、ザックの中に私達の拙いレポのコピーまでお持ちだったのよ。
カンゲキ〜。

「teelさんのHP」や「はなはなさんのHP」も話題に上って収拾付かず。。。
次から次へと ・・・ もうもう話が止まりませんよ(笑)
思いがけず、楽しい昼食になりました。

居合わせた食事中の若い男性に無理強いして、プラム&レモンベリーご夫妻と1枚の写真に収まりました。

 プラム&レモンベリーご夫妻と
 きょうのメイン、サブはカップラーメン      ▲ ストロベリーいただいちゃいました (^^

私達とは逆コースなので、お別れして先に下りました。
また何処かでお会いできるといいですね。

歩きにくい階段は雪で隠れていますが、結構急な下り坂です。
滑ると止まらずどこまでも落ちて行きそうで、ゆっくり慎重に下っているのに。
おいちゃんが「アレ〜」滑って後ろから落ちてくるのだ。
ヤメテヨわざとだろっ 私を巻き添えにしないでよ・・・って言っちゃった(笑)
危ないので先に行かせたら、全然転びゃしない

 そろそろ周回ルートに入りますか        ▲ あれなるは駒ヶ岳だニャ〜ン ?
                               ▲ 黒檜を振り返って

 ミニ雪庇            ▲ 奥に見えるは地蔵岳

鞍部まで下りると、風の通り道です。
ここだけはトレースもかき消されていました。

駒ヶ岳に登り返しますね。
超地味な駒ヶ岳山頂は、黒檜山頂と同じように足跡だけを残してスルー。

ここから雪庇の発達する楽しい尾根を下ります。

 標識が雪に埋もれちゃった大タルミ
 薄雲が広がってきたみたい      ▲ PAJEROのワイパーに丁度いいかも
                           ▲ 駒ヶ岳稜線で遊び歩きです

駒ヶ岳山頂から下降ポイントまでの間は、雪庇あり、展望あり、霧氷あり。
三拍子揃った上に風は穏やか、歩きやすいフカフカ雪だからやりたい放題。

ワカンを背負ってはいますが、付ける気がないので無理は出来ませんがね。
トレースを外すと足が抜けなくなるし。
冬の赤城では、トップ3にランクされる大好きな場所です。
途中でドリンク休憩。

 お〜い♪早く来いよ〜            ▲ 楽しんでんだよ〜
                             ▲ 振り返って黒檜と駒ヶ岳が美しい

どこまで下っても、きょうは霧氷のオンパレードですよ。
下降ポイントのベンチ(埋もれてますけど)辺りに陣取って、名残りを惜しんでる人約4名。

篭山方面に、気ままさんのトレースが付いていました

春になったらアカヤシオが咲き乱れる尾根を眺めて下ることにします。
自然の移ろいは、目まぐるしいほどに速く感じる。
今は真っ白な尾根も、ピンクに染まる季節が確実にやって来る。
それも遠いことではないし。

 長七郎と小沼を見ながらポコポコ

鉄階段の横にトレースが出来ていましたよ。
階段から下は無風状態で、緩やかなジグザグの歩き易い道です。
ルンルン下りです。

おいちゃんは、膝まで潜ってショートカット。
あんたも好きだね〜。

 駒ヶ岳登山道も雪が多かったよ

車道に出るなり、また強風が待っていました。
大沼上を渡ってくる冷たい風です。

大洞駐車場(おのこ駐車場)からは大沼の氷上を歩いて帰りましょう。
氷の上に20cmくらい雪が積もっていました。
穴釣りが解禁になったらしいのですが、ワカサギは食べられないそうなので釣り客は昨年よりずっと少ないです。
記憶に深く刻まれた東日本大震災(原発事故)から早一年。

人が少ないだけに、歩いていいのかどうか心配になる。
赤城神社の手前で、釣りエリアの境界ロープを超えて行くのでなお更です。
そろ〜 そろ〜

 恐る恐る大沼を渡るおいちゃん
 おいちゃん尻目に軽量級は心配なしよ       ▲ ロープの外はちょっと不安だったけど
                     ▲ 遠くにワカサギ釣りのテント、しかし例年の活気なく

無事に渡り終えてホッと一息。
赤城神社にねんごろにお参りして、駐車場に帰ってきました。

靴を脱いでいたら、お友達契約を結んだプラム&レモンベリーご夫妻もちょうど歩いて帰って来られるところでした。
乗っていきますか?
神社にお参りして、大沼を歩いて帰るそうです。
それがいいですね(^^

手を振ってお別れ、一足お先に失礼しますね。

 小銭がなかったので奮発しましたね
 水がないと情けない姿の龍神       ▲ 黒檜・駒ヶ岳稜線上にポッカリお月様

きょうは3月3日の桃の節句、ひな祭りです。

長男家から、お嬢の晴れ姿が送られてきていました。
健やかな成長を祈りましょう。

「今年の姫です」
「いい服を着れば少しは女らしくなります」と書き添えられていました (^^;
そんな失礼なっ!!いつも女の子らしいよね〜。

 ひな祭り

 



















   ★ プラムベリー&レモンベリーご夫妻です ★

    ご主人(プラムベリーさん)のblog
             http://ameblo.jp/plumberry/


    奥様(レモンベリーさん)のblog
             http://cookpad.com/kitchen/1601328
             http://ameblo.jp/lemonberry0808/


              どうぞよろしくね (^_-)-☆
  この地図は、国土地理院発行の1万25百分の1地形図を使用したものである

   黒檜山の場所         

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