2003.06.22   K2Couple No.0084

編笠山
あみがさやま (長野県・山梨県)
2,524m
花の時期、二日酔いのおじさんが行く

  ■0:00 = 藤岡IC = 佐久IC = 2:25観音平登山口p(車中仮眠)
  観音平登山口p5:30 - 6:25雲海展望台(BF)6:35 - 7:30押手川出合7:40 -
  9:10
編笠山9:30 - 9:50(L)10:25 - 10:40青年小屋 - 11:45押手川11:50 -
  12:15雲海 - 13:00登山口p

  
観音平登山口p13:05 = 13:15ホテル八峯苑14:10 = 15:50大雅アパ16:30 =
  佐久IC = 藤岡IC = 17:35■
富士見高原 ホテル八峯苑 鹿の湯 (¥500)
▲ 山頂から南八ツの山並み


SSC20周年記念行事の実行委員会の会合があり、高光宅で夜中まで宴会。

酔っ払いは、帰宅すると同時に荷物と一緒に車に積みこまれてしまいます。
即熟睡、目が覚めたら八ヶ岳高原道路を走っていた。

観音平で車中仮眠をとり、二日酔いの頭痛を抱えて果敢にと言うか無謀にも編笠山に取り付きます。

うっそうとした原生林の登りが続き、頭ガンガン喉カラカラ、息は絶え絶え、足元はフラフラしていきなり遅れ出す。

だましだまし高度を稼いで行くと、山頂直下でようやく展望が開けます。
やったぁ。
振りかえれば、南アルプスの山なみが頼りない影を浮かべて後押ししてくれる。

 なんのピース? 

甲斐駒、仙丈の雪渓そして北岳が目を凝らしてみれば見える気もする。
蓼科山より小粒の岩ですが、岩ゴロの感じは蓼科山に似ている。

山頂に立つと南八ヶ岳のガレた山塊が、圧倒的な迫力でいきなり目の前に迫ってきます。
赤岳や阿弥陀岳を至近距離で南方から見るのは初めてだ。

途中、何度リタイアしようと思ったことか。
マミさんに引っ張られて、何とかここまで登って来た甲斐があったと言うものだ。
いつもお世話になります。

 山頂のケルン 

  キバナノコマノツメ    ヒオウギアヤメ       コケモモ        コイワカガミ      ギンリョウソウ 
   シロバナヘビイチゴ        タチツボスミレ        サラサドウダン         マイヅルソウ         レンゲツツジ 

 編笠山頂左から南八ツの展望 

山頂から青年小屋に下る途中で、権現岳を見ながらうどんタイムとなる。
ここの下りも岩だらけです。

青年小屋から押手川出合までの巻き道は、樹林の中の岩と根っこの歩きにくい道が続く。

コイワカガミやマイヅルソウ等の小さな花を楽しみながらダラダラと下った。

 青年小屋を見下ろしてランチ 

体調最悪の上に標高差が1,000bもあったので、観音平に着いた時は疲労困憊ヨレヨレになっている自分が情けなくなる。

帰路は観音平から白樺湖をめざして北上し、富士見高原のホテルで温泉にどっぷり漬かって、とりあえず家に帰り着くまでのパワーを充填します。

大門街道から白樺湖に抜け、一週間後に引き払うという大雅アパに寄る。
ここで又ビールを飲む性懲りのないおいちゃんだった。

 編笠山を青年小屋に下る 

  地図表示 MapionBB               

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